●ガイアナ・ゴールデンアイスポットシクリッド オス39cm ガイアナ産
↑ガイアナ産のワイルド個体ですが、飼いこみ個体です.
右側の胸鰭後方に鱗の乱れがあり、顎下がやや膨らんでいます.威嚇し過ぎて戻らなくなった?みたいな感じです.
●ガイアナ・ゴールデンアイスポットシクリッド メス35cm ガイアナ産
↑こちらも飼いこみ個体です.メスはほとんど完品です.
産卵経験もある仲良しペアですので、できればペアでご購入いただけると嬉しいです.
TEL.088-663-0292
〒770-8005 徳島市津田浜之町1-36
スネークヘッドの最高峰とも謳われる、スネークヘッドを一挙に掲載です!!
それぞれまったく異なった魅力を放つ種類です. どの魚も1点物で画像個体の販売です☆
水槽の前で時間を忘れて立ち止まってしまうほど美しいです(感涙)
●チャンナ・アンフィビウス 35cm インド便
↑もう5~6年前でしょうか!?当HPでは、「この魚はアンフィビウスではなく、バルカという魚です!!」
という内容を発信してきたのですが、あまり浸透しなかったので、その後はアンフィビウスという名前を
使用して流通させてきました.
それなのに最近になって、バルカ(旧アンフィビウス)なんていう記載を見かけるようになってきました(笑)
今さら??という感もあるのですが、ちょっとすっきりした気分です.
●チャンナ・メラノプテルス 57cm ボルネオ産
↑今回の個体は発色抜群!!大き過ぎず、小さ過ぎずの良型です!!
蝶のように胸鰭をヒラヒラとさせて優雅に泳ぎます.尾びれなどヒレの一部に少し条の歪みが
見られますが、天然採集物であることを考えると文句なしの個体だと思います☆
●アルビノ・カムルチー 45cm 中国産
↑トリートメントに2か月ほどかかりました!!状態抜群です☆
ただ、飼育しての感想ですが、通常個体やプラチナ個体に比べ、皮膚が弱いです.
アルビノは弱い・・どの魚にも言えることなんですが・・・・
タイ産で入荷するアルビノ・プラーチョンなんかは、強健種ですが、それと比べるとデリケートだと思います.
ちょっとした傷から皮が剥けてしまったりということがあります.
タイ便に関連して現地リポートが届きましたので掲載いたします!!
TVでも時折紹介されるのでご存知の方も多いのでは・・・・
タイではカブトガニが食用にされています!!
食べた本人の感想は・・・
「イクラとカニ味噌を足したような味と聞いていましたが、実際はプチっとした食感はなく、
卵自体に味もほとんどなかったです.口に入れるとパサつき不快感のあるものでした(笑)
ちなみに身は食べないそうです.」
味の感想については個人それぞれだと思いますが、タイ南部へ渡航の際には是非食べてみてください.
場所はナコンシータマラートから200Kmほど北上したスラタニ県で、牡蠣の養殖が有名なところだそうです.
写真のカブトガニは、マルオカブトガニではなく、ミナミカブトガニです.バンコク経由ではなかなか
入手できないミナミですので、タイ南部からの輸入も検討したいと考えています.