オショロコマ 9-20cm
アメマス(エゾイワナ) 14-20cm
再入荷致しました.
北海道は厳冬期に入るため、今回で渓流魚の入荷は最終です.
TEL.088-663-0292
〒770-8005 徳島市津田浜之町1-36
オショロコマ 9-20cm
アメマス(エゾイワナ) 14-20cm
再入荷致しました.
北海道は厳冬期に入るため、今回で渓流魚の入荷は最終です.
●エクソドン・オスフロネームスグラミー 40cm タイ産
↑現地セレクトの極美個体です~!!
●レッドフィン・オスフロネームスグラミー 22-25cm タイ産
↑大きめ個体ですが、鱗乱れが若干ありますので、年末SALE特価にて販売します~
●フォーバータイガー(ダトニオ4バンド) 18-21cm タイ産
●ロイヤルナイフフィッシュ 30cm タイ産
↑1匹のみ 画像個体の販売となります
●アルビノ・レッドフィンバルブ 16-17cm タイ産
↑キレイで安くて、混泳向き!!毎度人気です~☆
●イエンツイ 17-18cm タイ産
↑混泳にオススメなサッカーです!!
●ジャイアント・イエローフィンバルブ 25cm タイ産
↑似たような名前で数種類が流通しており、販売名での特定が困難になっております.
お腹が黄色くなる種類、各ヒレがオレンジ色になる種類、ヒレが黄色で鱗の黒い縁取りがない種類など・・・
今回は「学名:Hypsibarbus wetmorei」 で、一番探している人が多い種類です!!
最大で70cmに達したという記録がる大型バルブです.
●アジアロックシュリンプ 6-8cm タイ産
↑今回も大きめサイズ入荷です~!!
●タイ産ビコロール・ジャイアントイール 50cm タイ産
↑オオウナギのような体色ですが、細身の体型と顔つきが違います☆
現地セレクトのフラワーホーンです!!
飼育経験のある方はご存知かと思いますが、コブの大きさは気分や状態により変わります.
空輸されたときのストレスで届いたときはコブが小さく凹んでしまいます.
少しずつコブが戻ってきましたので(まだまだ本来の大きさではありません)、画像掲載いたします~☆
同じようなことがお届けの際にも起こりますので、コブが大きく戻るまで数週間かかりますが
気長に待ってあげて下さい.お願いします.
コード;FH01 14cm
↑現在の画像ですが、現地で選んだときの画像に比べると、まだまだコブが小さいです.
↓タイでセレクトした際の同一個体の画像です
コード;FH02 14cm
コード;FH03 10cm
コード;FH04 7cm
スネークヘッドの最高峰とも謳われる、スネークヘッドを一挙に掲載です!!
それぞれまったく異なった魅力を放つ種類です. どの魚も1点物で画像個体の販売です☆
水槽の前で時間を忘れて立ち止まってしまうほど美しいです(感涙)
●チャンナ・アンフィビウス 35cm インド便
↑もう5~6年前でしょうか!?当HPでは、「この魚はアンフィビウスではなく、バルカという魚です!!」
という内容を発信してきたのですが、あまり浸透しなかったので、その後はアンフィビウスという名前を
使用して流通させてきました.
それなのに最近になって、バルカ(旧アンフィビウス)なんていう記載を見かけるようになってきました(笑)
今さら??という感もあるのですが、ちょっとすっきりした気分です.
●チャンナ・メラノプテルス 57cm ボルネオ産
↑今回の個体は発色抜群!!大き過ぎず、小さ過ぎずの良型です!!
蝶のように胸鰭をヒラヒラとさせて優雅に泳ぎます.尾びれなどヒレの一部に少し条の歪みが
見られますが、天然採集物であることを考えると文句なしの個体だと思います☆
●アルビノ・カムルチー 45cm 中国産
↑トリートメントに2か月ほどかかりました!!状態抜群です☆
ただ、飼育しての感想ですが、通常個体やプラチナ個体に比べ、皮膚が弱いです.
アルビノは弱い・・どの魚にも言えることなんですが・・・・
タイ産で入荷するアルビノ・プラーチョンなんかは、強健種ですが、それと比べるとデリケートだと思います.
ちょっとした傷から皮が剥けてしまったりということがあります.
タイ便に関連して現地リポートが届きましたので掲載いたします!!
TVでも時折紹介されるのでご存知の方も多いのでは・・・・
タイではカブトガニが食用にされています!!
食べた本人の感想は・・・
「イクラとカニ味噌を足したような味と聞いていましたが、実際はプチっとした食感はなく、
卵自体に味もほとんどなかったです.口に入れるとパサつき不快感のあるものでした(笑)
ちなみに身は食べないそうです.」
味の感想については個人それぞれだと思いますが、タイ南部へ渡航の際には是非食べてみてください.
場所はナコンシータマラートから200Kmほど北上したスラタニ県で、牡蠣の養殖が有名なところだそうです.
写真のカブトガニは、マルオカブトガニではなく、ミナミカブトガニです.バンコク経由ではなかなか
入手できないミナミですので、タイ南部からの輸入も検討したいと考えています.